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2月17日 2月28日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月17日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 2月16日の朝は雪が多く、除雪作業のため、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 2月15日の朝の、余市漁組市場の水揚げでした。

 ニシン25~35cm1,800匹前後、ゴッコ25cm前後7匹、

 黒ガシラ26~35cm100枚、真ダラ65~80cm560本、

 赤ガレイ27~35cm180枚。

◆ 2月14日の朝の、余市漁組市場の水揚げでした。

 アサバ28~33cm90枚、黒ガシラ25~30cm150枚、

 石ガレイ25~40cm10枚、砂ガレイ22~28cm20枚、

 ニシン25~35cm1,100匹前後、真ガレイ25~30cm70枚。

◆ 2月12日の朝の、余市漁組市場の水揚げでした。

 真ダラ50cm~1mが2,700本、桜鱒2.7kgが1匹、

 赤ガレイ22~40cm1,000枚、ホッケ30cm前後40匹、

 石ガレイ30~50cm1,200枚、黒ゾイ30~35cm6匹、

 アサバ25~38cm1,000枚、カジカ30~36cm15匹、

 黒ガシラ30~40cm800枚、ヒラメ38~60cm25枚、

 真ガレイ20~36cm360枚、ゴッコ30cm前後10匹、

 鮟鱇50~60cm200匹、助宗30~50cm2,700匹、

 砂ガレイ18~27cm140枚、宗八20~26cm50枚、

 真ゾイ35cm1匹、シマゾイ35cm1匹、アブラコ45cm1匹、

 ニシン25~35cm3,500匹、毛ガニ12~13cm3バイ。

◆ 2月11日は朝忙しく、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 2月10日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 2月9日の、余市漁組市場の水揚げでした。

 ニシン約25~35cmが 12,500匹前後、

 黒ガシラ30~35cm4枚、ゴッコ30cmが2匹。

◆ 2月8日の朝も除雪作業があり、余市漁組市場まで行けませんでした。 水揚げは、おそらく無かった思います。

◆ 2月7日の朝も結構な積雪で除雪作業に時間がかかり、市場まで行けませんでした。 最近は毎日のように、かなりの量が降っております。 凍れるもキツイですね、

◆ 2月5日の朝も除雪作業があり、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 2月4日の朝は、とても重いベタ雪の除雪作業で、余市漁組市場まで行けませんでした。

◆ 2月3日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆ 2月2日も、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆ 2月1日は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月17日は、風が強くなり時化模様の予報が出ていましたので、ほとんど全部の遊漁船の船長さんがたは、16日のうちに出港中止を決めたそうです。

 サクラマス   川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)2月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様からと、船長から伺いました。 午前7時に出港して、午前11時半までの釣り。 川白前浜の水深約40m~50mで。 
 サクラマスは全体で 
9匹、大きさは、600g~1.5kg、700g~800gが多かった ホッケがほとんど釣れない日だったそうです。 
 仕掛は、15号針~16号針の緑毛針で、タコベイトの色は、ピンク色、緑色、赤色など。 棚は、カウンターで20m前後。 バケは600gで、ミラー系バケなど様々。

 サクラマス好釣果、ホッケ  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長090-6698ー1351)2月16日の釣果(16日記述): 船長から伺いました。 16日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 余別前浜の水深40m前後で。 
 サクラマスは全体で 40匹、大きさは、600g~1kg。 
 ホッケは1人あたりで 70匹~100匹超、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、いろいろなタイプ。 仕掛は、15号針~16号の緑毛針で、毛針に付けたタコベイトはピンク色、赤色、緑色、その他いろいろ。 棚は、カウンターで20m前後。

 サクラマス、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)2月16日の釣果(16日記述): 乗船したお客様方からと、船長から伺いました。 16日の午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 水無沖と余別前浜の水深約45mで。 
 サクラマスは全体で 24匹、大きさは、
1.8kg1匹、1.3kg1匹、あとは600g~1kg。700g~800gが多かった。 
 ホッケは1人あたりで 70匹~80匹、大きさは、30cm~40cm。 バケは600gで、ミラータイプその他の様々なもの。 仕掛は、15号針~16号針の緑毛針で、毛針に付けたタコベイトはピンク色、赤色、緑色などいろいろ。棚は、カウンターで15m~20m。

  黒ゾイ、真ゾイ、シマゾイ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 2月16日の釣果(16日記述) 船長から伺いました。 お客様お二人だけ乗せて午前7時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約45m~100mで。お一人は船酔いでダウンしたそうです。
 黒ゾイは1人で 24匹、大きさは、28cm~45cm

真ゾイとシマゾイをあわせて 11匹、大きさは、30cm~40cm
胴突き仕掛けは様々なもの。エサは、赤イカ。
 

               **********

◆ 2月15日。 数名の船長さん方からお話を伺いましたが、きょうも出港できた遊漁船はありませんでした。 いずれの船長さんも明日(16日)は出港できそうだとおっしゃってました。 

◆ 2月14日。 きょうも西方向からの風が強めで、沖は時化模様でした。 伺った限りでは、出港した遊漁船はありませんでした。 凍れは少しずつ緩くなってきてますので、もう少しの辛抱ですね。 

 サクラマス、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸(加納船長090-2076-7112)2月12日の釣果(12日記述): 乗船したお客様方からと、船長から伺いました。 12日の午前6時に出港し、午前10時までの釣り(時化てきて早あがり)。 余別前浜の水深約40m~50mで。 
サクラマスは全体で 6匹、大きさは、500g~700g。 
 ホッケは1人あたりで 70匹~80匹、大きさは、30cm~35cm。 バケは600gで、ミラータイプその他の様々なもの。 仕掛は、15号針の緑毛針で、毛針に付けたタコベイトはピンク色、赤色、緑色などいろいろ。 棚は、ばらつきがあったそうですが、カウンターで20m~30mが多かった。

               **********

◆ 2月11日は祝日でしたが、伺った限りでは出港した遊漁船はありませんでした。

◆ 2月10日。 記録更新の寒さに襲われた8日に比べれば、少しずつ楽にはなってますが、まだまだ注意が必要なレベルの寒い日が続いてます。 本日出港した遊漁船は少なめでしたが、各船長さんからお話を伺うことができましたが、サクラマスもホッケも釣果は悪い日だったそうです。 強烈な寒さが続いているせいなのでしょうか?、魚影が薄い日だったそうです。

◆ 2月9日。 西方向からの風が弱まって沖が穏やかになるのは、少し遅れそうで朝の出港が微妙そうだとのことで、中止にした船長さんがいました。結果的には昼過ぎまで時化模様だったそうです。 東積丹側は比較的穏やかではありましたが、出港した遊漁船はほとんどありませんでした。  日司漁港の 第58明見丸の加納船長(090-2076-7112)さんから、6日の水曜日(当店が定休日でしたが)にサクラマス釣りで出港したときの釣果を伺いました。 サクラマスを1人あたり10匹前後(ほとんどの人が10匹)、大きさは、約600g~1.2kg。 ホッケがうるさいほど釣れるので、ホッケのいない場所に逃げながら釣ったそうです。

◆ 2月8日。 過去最大級の寒波の来週でした。 きょうは、アウトドアの遊びはキツ過ぎます。

◆2月7日記述。 6日の朝も7日の朝も積雪は多かったです。 西~北西~北、この間で毎日強めの風が吹いておりますので、沖は波が収まる事がありません。 収まってきたぞと思っても、半日も保たずにまた高くなる感じです。 上空に寒波が張り出して来ていますので、時化早いですね。 強い寒波のせいで8日はほぼ全国的に寒くなるそうですし、北海道はこの冬で最も寒くなるとのことでしたから、皆様ご注意ください!。

◆ 2月5日。 前日からの荒れ模様が朝まで続きましたが、お昼ごろ陽がさしてきて、とてもありがた~い感じになったので、これから少し良くなるのか?と思いましたが、夕方から始まった雪の降り方の激しさには思わず、「めんこくね~!」。 6日に少し回復してくれることに期待します。 沖の波の高さは少しずつ低くなって来てましたよ。

◆ 2月4日。 午前3時前、外からの聞き慣れない音に目が醒めた。 
半信半疑で窓を開け、暗闇に手を突き出すと・・・、 『やっぱり雨か、困ったな。』  
この地域では昔から、真冬に雨が降ったらその後は大荒れになることが多かったですから(雨返しと言ってましたが)、ご多分に漏れず夜が明けたらどんどん荒れてきて悪くなる一方でした。 
積丹町日司の漁師さんが来店されて、『沖は大波で真っ白だ!波が上がってどこか決壊しなければよいが。』とのお話。 
川白の船長さんも『もうかなりの時化だし、午後からもっと悪い予報だから、午前中に買い物に来た。』   5日の朝まで大荒れとの予報でした、皆さんお気をつけください。

 サクラマス 好釣果!  川白漁港 千漁丸 (高田船長090-1643-4439)2月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港して、正午過ぎまでの釣り。 川白前浜の水深45m前後で。 
 サクラマスは1人あたりで
 15匹~20匹(初挑戦のお一人が3匹)、大きさは、2kg~2.5kgが5匹、あとは1kg前後
ホッケ
は1人あたりで 70匹~80匹、大きさは 30cm~40cm 
 仕掛は、15号針~16号針の緑毛針で、タコベイトの色は、赤色、ピンク色、緑色など。 棚は、カウンターで12m~13m。 バケは600gで、ミラー系バケなどいろいろ。

               **********

◆ 2日は朝のうちは吹雪の荒れた天気で、沖の波もけっこう高く見えていましたが、昼前からゆっくりですが、穏やかになってきました。 3日(日曜日)の天気ですが、波の高さが2.5m→1.5mの予報で、風向きが西→南もしくは南東と出てましたので、すこし遅めの出港だと釣りになるところはあると思いますが・・・?

◆ 2月1日、降った雪の量は多くはありませんでしたが、風が強く吹雪の一日でした。沖の波は朝から夕方まで高かったです。 辛かったのは、気温の低さでした。余市町の日中の最高気温でもマイナス5℃以下だったです。 2日の朝も波は高いままの予報が出てました。

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 アメマス、サクラマス   積丹町、古平町 2月17日の釣果 : 釣りの帰りのお客様方から伺いました。  午前10時頃に来店されたお客様が、積丹町美国の海水浴場の砂浜で、午前7時半頃に、アメマスを1匹釣ったとのこと。大きさは約55cmだったそうです。 ほかにもう1匹、近くでアメマスを釣った方がいたそうです。 午前10時15分頃に来店されたお客様は、古平町の海岸で、午前9時前後に、サクラマスを3匹ほぼ立て続けに釣れましたと、魚を見せてくれましたので、3匹とも同じような大きさではありましたが、1番大きく見えた1匹を計測しましたら、尾叉長が51cmで、重さが1.5kgありました。 30gのピンク色のジグで釣ったとのことでした。  午前10時半前に来店されたお客様が、やはり古平町の海岸で、午前8時過ぎに、大きくはありませんけど、サクラマスが1匹釣れました、とのお話をいただきました。  そのあとの正午前に来店されたお客様が、古平川河口だけでなく、古平港の内防波堤の外側の砂浜でも、最近竿を振っている方達をほぼ毎日のように見かけます、とのお話でした。

◆ アメマス   積丹町  余別海岸、来岸漁港、野塚海岸   2月15日の釣果(15日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 余別川河口海岸、来岸漁港、野塚海岸などで釣ってきましたとおっしゃるお客様方が、釣りの帰りに寄ってくださいましたが、皆さんが「きょうは釣れませんでした。」とのお話でした。 他に釣り人もほとんど見ませんでした、とのことでした。

◆ アメマス   島牧村  江ノ島海岸   2月14日の釣果(14日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 早朝から昼ごろまで、18番と千走海岸で釣ってみたそうですが、近くにいた人達が 40cm前後のアメマスを2匹か3匹釣っただけだったそうです。 釣り人も少なくて、5人か6人だけだったと思います、とのお話でした。

◆ アメマス 良型  神恵内村  珊内河口海岸   2月12日の釣果(12日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 12日のお昼前後に、珊内川の河口海岸で、アメマスを2匹釣ったそうです。 2匹ともにリリースしたそうですが、大きさは65cmぐらいと、約40cmだったそうです。 釣ったルアーは、岡ジグLT-35のブルーだったと伺いました。

 アメマス、サクラマス 狙い  2月11日の釣果 : 八雲町、島牧村、積丹町など、いろいろな場所で釣ってきたお客様方から、帰りにお話を伺うことができましたが、11日は、アメマスをバラシましたとおっしゃるお客様が2名いただけで、ほとんど釣果情報はありませんでした。 島牧村全体でも40cm~50cmが数匹で、きょうカリンパさんに持ち込まれたのは1匹だけではないでしょうか、とのことでした。 おそらくは、この度の強烈な寒さのせいだと思われます。 沿岸の海水の温度が急激に下がったのではないでしょうか?

◆ サクラマス   積丹町 美国小泊海岸  2月7日の釣果(7日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 前夜から積丹に来ていたそうですが、荒れ模様の天気で、釣りができる海岸が限られたそうです。 お知り合いから美国でポツポツサクラマスが釣れているお話を聞いていたこともあり、7日の早朝、美国の海水浴場の国道寄りの通称エネオス下で釣り開始。 悪天候の予報のためか、他に釣り人が1人だけで、しかもその1人も30分ほどで切り上げていったそうです。 立ち込んで目いっぱいの遠投を続けていたら、午前9時前に小さめ(40cm弱)のサクラマスが1匹釣れたそうです。 小さいからリリースしたそうですが、オデコでなくて喜んでました。 ルアーは、岡クラフトのATラビット23とのことでした。

◆ アメマス 63cm  島牧村 千走海岸   2月3日の釣果(3日記述): 左の写真は石狩市の 佐藤 正敏 さんが、千走漁港の右の砂浜で、午前10時頃に釣ったアメマスです。 当店で午後12時45分頃に計測しましたら、尾叉長で 63.0cm、重さが 3.0kg ありました。 使ったルアーは、Daiwaのサーフブレイカー108Sで、ブルピン系のカラーだったそうです。 ほぼ狙い通りに釣れてくれたと喜んでました。 当店のアメマスダービーの第2位に入ってきました。

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